回想録③

前回話した2人の英雄、福田健蔵氏は俺が指導している時からめた今でも、陸上部に多額の寄付をしてくれているし、早野氏は東京マラソンのトップであり国際陸連のランニングコミッション委員として、今まさに世界を駆け巡り活躍してくれている。
こんな環境で、どうすれば俺みたいなぐうたらが生まれたか?それが問題!かな。
さて、そろそろ自分の事を話しましょうか!
1984年、とりあえず九州チャンピオンくらいの実績で大阪体育大へ進学した俺は、高校時代とあまり変わらないヤンチャな時代を過ごしていたが、なぜか30年の時を経て、未だに親交のある一つ上級生の先輩と出会うこととなる。
1人は最近、生徒を蹴って骨折させた刑で謹慎中なので、あまり詳しく書けないのが残念なのだが、ほとぼりが冷めたら絶大に紹介しようと思っている。
もう1人は、現在大阪の清風南海学園高の陸上部監督 辻弘雅先生である。
彼こそが、来シーズンからMPE所属選手となる予定の宮下梨沙選手のコーチであり、今年インターハイ男子やり投げで中村選手を2年生優勝させた、見た目はフィリピン人キャディに見えるが純日本人の敏腕コーチなのだ!
この2人の口癖は「お前より一つ年上でホンマ良かったわ!」で、50才過ぎても年の話をするスケスケの体育人達なんやわ(笑)
出会って30年以上、未だに学生時代のように言いたいこと言って、励ましあって、ライバルとして戦っているこの先輩達を、俺は大学で得た貴重な財産であると思っている。
まぁいずれにしても、辻さんと俺このポンコツコンビで宮下選手の日の丸選手団入閣を目指すわけだから、そのストーリーは過激に面白いはずである!
MPEグループに関係するすべての方々に言いたい、「俺たち失敗しないので・・」

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